川越智勇
カワゴエトモタケ
執行役員
クリエイティブディレクター
ストラテジックプランナー

1992年
旭通信社(現ADK)に入社。
情報システム、マーケを経て2000年からクリエイティブ。
システム時代には広告効果予測システムの開発に従事、
マーケ時代にはKDDIの「au」ブランド開発
(ネーミング、ロゴ、店舗サインなど)に携わる。
クリエイティブに異動後、ユニット「SHOWCASE:」を結成し
早くからクロスコミュニケーション型のキャンペーンを多数手がける。
2011年9月
電通とADKとの合弁会社であるドリルに出向。
2013年10月
ADKを退社し、TOMOGRAPHを設立。
2014年2月
ニーシーズ執行役員に就任。
2015年4月
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ取締役に就任。
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主な実績


・ これまでに国内外で多くの広告賞の審査員を歴任

2006年 アドフェスト(アジアパシフィック広告賞)アウトドア部門審査員
2006年 アドマン・アワード(タイ国内の総合広告賞)外国人審査員
2007年 アドフェスト JAFセミナースピーカー(電通・博報堂と初の3社合同セミナー)
2008年 カンヌ国際広告祭 メディア部門審査員
2009年 ニューヨーク広告祭 テレビ/シネマ部門審査員
2011年 ACC賞審査員
2015年 ニューヨーク広告祭 ブランデッドエンターテイメント部門審査員


・主な受賞歴

2010年 クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト受賞
ニューヨークADC デザイン部門ブロンズ2011(PENTAX K-r ポスター)
ACC賞/ACCファイナリスト/ACC地域ファイナリスト(スカパー!参戦しようTV!など多数)
ロンドン国際広告賞ファイナリスト/IBAファイナリスト (日立マクセル DVD TVCM)
ロンドン国際広告賞部門賞/IBAファイナリスト (パイオニア PURE VISION 2002)
IBAシリーズ部門賞/ギャラクシー賞 (パイオニア PURE VISION 2003)
カンヌ国際広告祭メディア部門ファイナリスト2005/2006 二年連続 (大塚ベバレジ MATCH)
カンヌ国際広告祭フィルム部門ファイナリスト2008 (アルバイトタイムスDOMO!)